2012年4月28日土曜日

舞‐乙HIME 0 ~S.ifr~について質問です。

舞‐乙HIME 0 ~S.ifr~について質問です。

タイユァン王国と同盟関係にあり、当時アルタイ公国大公のベル・グラン・アルタイはシフル・フラン拉致事件を把握しつつも事実を秘匿し、ガルデローべ並びにヴィントブルームに貸しを作り、策略を長けたところを見せる、が事件から10年後彼(ベル)は30歳の若さで原因不明の病に倒れ、亡くなった。

生前に6人の妃との間に数十人の子供を残したが、後継者の指名を明確にしていなかったらしく、彼の子供達を巡って国内が長期間にわたって混乱し、それを制して大公位に就いたのが後にシュヴァルツと一時的に協力し、ヴィント事変の首謀者であり、アルタイ公国マイスターオトメ(漆黒の黒曜石)ニナ・ウォンのマスターでもある、ナギ・ダイ・アルタイ大公である。

・・・・・・・さてここで、問題です!!

もし彼(ベル)が生存し、ナギが大公位に就くとしたらこの先展開どーなってたと思いますか?

もしくは、ナギが大公位に就かなかった場合この先の展開どーなってたと思いますか?

それぞれ予想してお考えください。







問1 ヴィントブルームを占拠したり、名前忘れちゃったけど新しい城の形の武器を使うまでにはいかないとしても、喧嘩は吹っ掛けてみたとは思う。で、ベルは面白がっていそう(笑)



問2 たぶん当分は平和に暮らしていて、我天王だっけ?とかがいるシュバルツ?が攻めてきたんじゃないかな~。そんで話は真祖様に続くみたいな感じになるか、新しい敵を作りだすか!



ところどころ、名前を忘れてしまっていて申し訳ないです(汗)

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