番外編 [舞‐HIMEプロジェクトの現状]
舞‐HIMEプロジェクト誕生から7年・・・・・・・、舞‐HIMEに舞‐乙HIMEシリーズ(無印、Zwei、S,ifr)を製作し、その他にスピンオフ作品まで展開した・・・・・はずだが、何故未だに続編を製作しないのですか?舞‐HIMEの続編でもなく舞‐乙HIME(アリカ達の物語)の続編でもなく、舞‐乙HIME ~0~S.ifrの続編の事を言っているんです!!
もし、製作せず公式で打ち切りになったとしたら、これはもう冒涜です。[クリフハンガー]的な終わり方になります。
移民暦の歴史は公式では絶対に隠された戦争があったに違いにありません!
それを揉み消したのはただ一人、かつてルーテシア連合のマイスターオトメに勤め、現在ガルデローべの重鎮であり、現役の最高齢のマイスターオトメ。マリア・グレイスバート(個人的な見解で。)
あと、レナの死もどうも不可解な部分もあるような気するんですよね・・・・。(例えば、本物(レナ)と爪二つそっくりな人物[影武者]と入れ替わって名前も、国籍も、服装も変え本物はそのまま行方を眩ますが、影武者は(レナ・セイヤーズ)としてアスワドのラド[レイト]と戦闘し戦死する。そしてジョン・スミス[キッド]の思惑のままにレナ・サーバの母体として利用される。)
もう一度、言います。移民暦の歴史は隠された戦争があり、それを知ってて知らないふりするのがガルデローべとヴィントブルーム政府なんだ!!
空白の歴史を埋めるべきだ!!
製作会社側は他のアニメにてこずっていて、主要スタッフ(古里尚丈さんが2010年11月をもって退職しフリーになった。)が次々といなくなる事から可能性が低くなりつつある。
だが、まだ希望はある、ただ期待するではなく視聴者の解釈で続編をファンフィクションを作ればいい。
いかがなものか?
率直な回答を!!
全部観ましたよ(笑)
ぶっちゃけ!
自身の中では「舞~シリーズ」は、
「もう終わった作品」
・・・だと思っています。
(大好きでしたけどね・・・)
哀しい事に、昨今では、「アニメ=経済効果」の図式が成り立っており、
やはり
「売れない」事には「続編」は成り立たないのですよ・・・。
「サクラ大戦」シリーズが良い例です。
アレだけの「経済効果」を引き起こしながら、「V」でコケた途端、バッサリと切り捨てました・・・・。
(「舞~シリーズ」大好きでしたけどね・・・ホント)
余談ですが、もし製作するのであれば、「舞‐HiME」「舞‐乙HiME」(←「通」は「I」ではなく「i」表記ですぜ)
とは異なる・・・
「第3の舞~シリーズ(舞台が「風華」や「ヴィント」では無い)」
が観たいですね。
「乙列伝」や「龍の巫女」とも異なる
「第3世界」の「舞~シリーズ」です。
もう無理やろうな~。
(大好きやったけどな~ホンマ)
TVもOVAも見ました。
熱い思いは分かりますが、バンダイもサンライズも商売ですから
儲からない事はやらないでしょう。
ファンが望む事と製作者が望む事が同じとは限りません。
私自身は舞‐乙HIME~0~S.ifrは蛇足だったと思っています。
舞-乙HiME Zweiで終わらした方がスッキリしたと思います。
私の個人的な考えですから質問者の想いを否定はしません。
現実的には難しいと思いますが賛同者がいると良いですね。
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