舞-乙HIME 疑問
テレビアニメ26話までみて疑問に思ったことです
アリカは最初のほうでは、「本物の姫?」的な扱いで、スレイブがアリカを殺そうとしたとき、セルゲイがナギに「アリカが本物の姫だ」といって助けたまではわかってたのですが
本物の姫はニーナでした
どうゆうことかよくわかりません
セルゲイが死にそうな老婆から話をきいたとき、「レナが自分の娘を側近(?)に渡して、姫とそうてんの青玉をカプセルにいれて川にながした」みたいな話でした
だけど、そうてんの青玉をもってたのはアリカでした
けど黒い谷でミユが言うには、12王戦争のときアリカを拾って、そうてんの青玉はアルタイで売られそうなのを持ってきたっていってます
ニナがカプセルで拾われて、青玉を売られて、それをミユが持ってきて、アリカに渡してっていう解釈でいいのでしょうか?(笑
整理しますと・・・
・二ナ:形式上は「セルゲイ」の娘であるが、ホントは「ヴィント王家」の娘
・マシロ:形式上は「ヴィント王家」の娘であるが、実はどこかのフツーの娘
・アリカ:形式上は「レナ」の娘であり、ホントに「レナ」の娘
以上の事以外は、「映像化」されていません。
・「レナ」、「アリカ」を出産
・12王戦争の時に「レナ」は「王女(二ナ)」をカプセルで脱出させた。
・「マシロ」は内務大臣がどこかから連れてきた「替え玉」←実は「内務大臣」が傀儡とする為に連れてきた説アリ
・「蒼天の青玉」は「ミユ」が回収、アリカの「ばっちゃ」の元に届ける。
・二ナは「アルタイ」で「孤児」として生きていた所を「セルゲイ」に拾われる。
・成長した「二ナ」、「アリカ」、「ガルデローベ」入学。
・「マシロ」、「二ナ」、「アリカ」のお話、はじまり、はじまり~
・・・と言った感じでしょうかね。
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