2012年5月5日土曜日

星が奏でるものがたり

星が奏でるものがたり

舞-乙HiME 2005年

挿入歌「星が奏でるものがたり」作曲(菊池美香)

挿入歌「星が奏でるものがたり」作曲(小清水亜美)



と、Wikipediaには有ったのですが・・・

どちらが作曲したのでしょう?



それとも複雑な経緯が有るのでしょうか?







この曲についてはですね、本編劇中主人公アリカ・ユメミヤが「ばっちゃ(レナの母)に教えられた子守唄。」と語っていましたが、ニナ・ウォンが何故この曲知っていたかは不明ですが恐らく個人的な見解によると、「幼き頃にいつのまにか耳を囁いた子守唄。」だと思います。

現・ヴィントブルーム王国女王、マシロ・ブラン・ド・ヴィントブルームもこの曲も知ってましたがその真意は不明です。

レナ・セイヤーズもこの曲の事も知っています。(当たり前のクラッカーだ!。)

では本題に入りますが、実際に作曲した方は東京都出身で女性シンガーソングライターの畑亜貴と言う人物で主にアニメやゲーム主題歌の作曲・作詞・アレンジを手掛けています。

ちなみに曲は両方手掛けてたと思いますよ。

複雑な経緯で作曲した・・・・・それはないですね。

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