2012年5月1日火曜日

舞himeと舞-乙himeのミユは同一人物ですか?

舞himeと舞-乙himeのミユは同一人物ですか?

設定上は、二つの世界は長い時間を隔てて繋がっているんですよね。







アニメのミユは、裏設定としては同一人物というか、同一の機体です。



舞himeでミユが使えていたアリッサの直径の子孫が、舞-乙himeのレナ・セイヤーズであり、アリカです。

アリッサの子孫の行く末を遥かな過去から、見守っているのです。



舞himeのはるか未来の移民星が舞-乙himeの世界です。



ただし、コミック版では同じ地球になってます。





補足

表向きはスターシステムによるだけの別人ですが、裏設定では本当は完全に同一の機体。

というややこしいんです。








はい、同一のアンドロイドです。

[舞‐HiME]では、深優・グリーアとして風華学園の女子生徒でしたが、実はシアーズ財団で極秘に開発されたアンドロイド[M-1]として風華学園侵攻作戦(風華学園奪還作戦)に実行し、人工のHiMEであり後の世に血を繋ぐべき人物、アリッサ・シアーズを護衛し、最後まで彼女を死守したが、両者共一時消息不明になるが、深優だけが、奇跡的に難を逃れたが必死の抵抗をかけた。その後の事については、学園内の教会でシスター勤めており、風花邸で身を潜んでいたアリッサがサポートしている。そして数世紀に渡ってシアーズの血筋は繋いでゆく・・・・・・。

[舞‐乙HiMEシリーズ]では、ミユとして登場し、『数世紀に渡って活動している旅人』みたいな感じです。かつて仕えていた、アリッサと言う名の小鳥がおり、攻撃時[アルテミスモード]を発動します。アンドロイドとしての機能は現役当時のままだが、技術が衰退(実際はヴィントブルームやガルデローべが旧時代の技術を独占し、シュヴァルツとアスワドと言うテロリストの名を生まれ世界を混乱させるきっかけとなった。)のせいか、M-9[M-9R]、ユナに敗北され、もはや当時シアーズ財団で開発されたアンドロイドとは輝かしくない結果となった、がシアーズの血筋は末裔がおり、当時[蒼天のオトメ]、[孤高のオトメ]、[蒼天の青玉]、[閃光のオトメ]まで異名付けられるほどの世界最強のマイスターオトメ、レナ・セイヤーズ。

その後継者、[アリンコ]とアルタイ公国軍少佐にあだ名付けられ、後に世界中に親しまれていった[蒼天の青玉]のマイスターオトメ、アリカ・ユメミヤがおり、ミユは西暦から移民暦に経っても、ずっと子孫や末裔を見守り、活動します。

[舞‐HiME漫画版]だと、設定がややこしいんですよね・・・・。主に違う点は、M-1は簡易量産型が存在していた、(近距離型、中長距離型。)武装が豊富であること。アンチマテリアライザーの装備位置が異なる。

[舞‐乙HiME漫画版]は全く別物だと思ってください!!まずミユが旧時代からの遺物で、エアリーズがそれを回収し、量産化体制に入り、アリカ達と一時的に戦闘訓練した。やっぱり武装が豊富ですよね。

漫画版も別物ですから、原作アニメと繋がってません。念のため。

それでも分からないのなら教えてあげましょう。[スターシステム]です。

かつて漫画の神様と呼ばれた手塚治虫先生がやった技法です。

結論:数世紀に渡り、同じ設計で起動していたアンドロイドです。

ややこしいんですよね。スターシステムって・・・。







舞himeのキャラクターを「スター・システム」とゆう手法により、キャラクターを俳優に見立てて再利用する形式が用いられたいるのが[舞乙hime]ですの、まあ同一人物でもないんですね。現に舞乙hime twie?は「カグツチ」と戦うシーンがあります。

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